Sprite、SpriteOff


スプライトの表示と非表示。

サンプル

リファレンス

Command 説明 Arg1 Arg2 Arg3 Arg4 Arg5 Arg6
Sprite スプライトを表示する スプライト名
他のスプライトと重複しないように
スプライトテクスチャラベル
空欄の場合、スプライト名と同じ
表示レイヤー名
空欄の場合、変化なしまたはデフォルトレイヤー
X座標
空欄の場合、0
Y座標
空欄の場合、0
フェード秒
空欄の場合、0.2
SpriteOff スプライトを非表示にする。 非表示にするスプライト名
空欄の場合、全スプライトを非表示にする
フェード秒
空欄の場合、0.2

スプライト名とスプライトテクスチャラベル

ひとつだけスプライトを表示する場合は、スプライト名とスプライトテクスチャラベルは同じものでも十分なので、Arg2は省略するとArg1と同じものを自動的に使うようになります。

ただし、複数表示するときは、スプライト名はひとつひとつ違う名前をつける必要があるので、「Arg1に個別の名前」、「Arg2にテクスチャラベル」と入力する必要があります。また、スプライト名は、ほかのオブジェクトと同じ名前をつけてはいけません。具体的には「キャラクター名」と「スプライト名」で同じ名前を使ってはいけません。また、「Bg」「MessageWindow」「Graphics」はシステムで予約されている名前のため、使うことができません。

スプライトをキャラクターのレイヤーに表示する

宴3から、Arg3のレイヤー指定に、CharacterレイヤーやBgレイヤーを使えるようになりました。
Characterのレイヤーを指定した場合は、キャラクターの立ち絵に重ねる形で、Spriteが表示されます。
「キャラクターとスプライトと一つのグループとして動かす」といった使い方ができるようになります。
アニメーションコマンドと組み合わせて、キャラクターの「漫符」のような使い方もできるようになるかと思います。

スプライトの描画順

スプライトは1つのレイヤーに複数設定できます。個々のスプライトの描画順は
宴2までは「先にSpriteコマンドで表示したほうが手前」ですが、
宴3からは「後にSpriteコマンドで表示したほうが手前」と逆になっていますので、注意してください。