Jump


シナリオをジャンプ(自動分岐)させる。
宴のシナリオは、基本的にシナリオシートに書いたとおり、上から順番に実行されますが、Jumpコマンドを使うことで、続きを別の箇所につなげることができます。
また、ジャンプさせる条件も設定できるため、シナリオを自動分岐させることも可能です。

サンプル

リファレンス

Command 説明 Arg1 Arg2 Arg3 Arg4 Arg5 Arg6
Jump 指定のシナリオラベルにジャンプ ジャンプ先のシナリオラベル ジャンプさせる条件式
falseなら、ジャンプしない

ジャンプさせる条件式

Arg2には、ジャンプさせる条件式を入力できます。必ず論理式(bool型を返す式)である必要があります。
bool型のパラメーターそのものもboolを返す論理式なので、

Command Arg1 Arg2
Jump *ジャンプ先1 flag1

のように書いて、フラグひとつのチェックをするのが一番簡単な書き方です。

少し複雑な自動分岐のサンプル

コマンドは上から順に実行されるので、連続して条件つきJumpを書くことで、少し複雑な条件分岐も可能です。

Command Arg1 Arg2
Jump *ジャンプ先1 flag1
Jump *ジャンプ先2 point>=10
Jump *ジャンプ先3

この例では、flag1がtrueなら「ジャンプ先1」へ分岐し、pointが10以上なら「ジャンプ先2」へ分岐し、それ以外の場合は「*ジャンプ先3」に分岐します。