Video


動画を再生する
宴3.0.6以上。Unity5.6.0以上が必須です。
ただ、今のところ音が再生されないのと、「そのほかのオブジェクトを隠して一番手前に表示する」というのが正常に動作しないため、
BGMコマンドや、BgOff、CharacterOffなどのコマンドと組み合わせて使ってください。

サンプル

リファレンス

Command 説明 Arg1 Arg2 Arg3 Arg4 Arg5 Arg6
Video 動画を再生する 動画ファイル名
DLする場合は拡張子も
動画を表示するカメラ名(UICameraなど) ループのTRUE/FALSE
空欄の場合FALSE
クリックによるムービースキップが可能かのTRUE/FALSE。
空欄の場合TRUE

動画ファイルの置き方

Resouces/プロジェクト名/Videoフォルダ以下に置いてください。
(Videoフォルダがない場合は作成してください)

また、Unityの透過付きの動画については、出力フォーマットに制限があります。詳しくはこちらなどが参考になるかと。

ビデオオブジェクトとの違い

ビデオオブジェクト機能を使えば、同じようにUnity5.6以降のVideoPlayerでの動画表示が可能です。
ビデオオブジェクトは他のオブジェクトと一緒に表示できる反面、メモリ負荷が高いです。
単純な全画面ムービーの場合は、こちらのVideoコマンドを使いましょう。

UnityのVideoPlayerに関しての諸注意

Unity5.6.0からUnityにVideoPlayerという新しい形式の動画機能が追加されました。
Unityの旧来の動画機能(MovieTexure)はモバイルではフルスクリーンムービーしか使えなかったり、ダウンロードに対応していないなど色々と問題が多かったため、それに代わるものとして新しく開発されたものです。
これに合わせて、宴も3.0.6から新しくVideoコマンドを作ってこの形式での動画機能を使えるようにしました。
ただし、まだ機能自体がリリースされたばかりのため、まだ色々と未実装な部分があります。
たとえば、Unity5.6.0のVideoPlayer機能には音声再生機能がありません。
なので、今のところ音は別にファイルを分けて、BGMコマンドなどで鳴らしながら同時にVideoコマンドを使って動画を再生する・・・という手法を取らざるをえません。
UnityのVideoPlayer機能の拡張に合わせて、宴のVideoコマンドも拡張していきますが、今のところは実験段階のつもりで使っていただければと思います。