表示オブジェクトクリックで分岐
投稿日:2015年6月10日 | 最終更新日:2024年5月15日
キャラクターやスプライトなど、絵をクリックすることでストーリーを分岐する場合に使用します。
サンプル
リファレンス
Command | 説明 | Arg1 | Arg2 | Arg3 | Arg4 | Arg5 | Arg6 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SelectionClick | 表示オブジェクトを選択肢にする | ジャンプ先のシナリオラベル | 有効にするための論理式 falseなら、有効にしない |
選択された場合に実行する計算式。 | オブジェクト名 | 現在は無効な機能 |
オブジェクト名
Arg1~Arg3までの基本的な使い方はSelectionコマンドと同じです。
Arg4には、クリック対象のキャラクターやスプライト名を設定します。