Unity公式拡張パッケージへの対応


投稿日:2024年10月13日 | 最終更新日:2024年10月13日

Unityは、いくつか機能をUnity公式の拡張パッケージとして利用可能になっています。
初期のころは、これらの機能は基本的にはユーザーが手動で追加して自分で使い方を覚えて設定して利用するものだったのですが、
近年では、Unityの新規プロジェクトを作ったときにデフォルトで追加されるものが増えてきています。
つまり、ほぼ基本機能になりつつあるものが増えてきています。

「宴」でも標準機能としてこれらを自動的に利用できるように対応を進めていっています。

これらの機能は「Utage/ExtensionSupport」以下に追加していく予定です。

詳細は、以下のリンクから確認してください。

また「宴」には組み込まれいなくても、手動追加することで他のUnity拡張パッケージやサードパーティの拡張機能を使うことも可能で、詳細は拡張プラグインにまとめてあります。