ページ終了位置


投稿日:2017年1月21日 | 最終更新日:2024年5月15日

宴のシナリオは通常はテキストPageCtrlが空欄になっているテキスト行の位置で1ページが終了という扱いになります。
通常、宴は改ページ処理の直後のコマンドは「次のページの冒頭」に処理されます。

セーブデータをロードして再開した場合、「ページの冒頭」から再開されますが、ここにページの終了処理で入れたつもりのフェードアウト処理などが入ってしまうことがあります。
これを避けるため、EndPageコマンドを使うことでページ終了区切りを調整できます。
演出に凝る場合は使ってみてください。

サンプル

リファレンス

Command 説明 Arg1 Arg2 Arg3 Arg4 Arg5 Arg6
EndPage ページ末尾の宣言

注意点

EndPageは「改ページ後の後始末」のためなので、EndPageコマンドまでに演出を終わらせるようにしてください。
また、WaitTypeを「PageWait」にしたエフェクトは、EndPageコマンドで終了待ちをするわけではない点に注意してください。
「PageWait」は、テキスト系コマンドの改ページ時に終了待ちをするためのものです。
改ページ後、EndPageまでにそのようなエフェクトを入れると、次のページまでエフェクトが続いている状態になってしまい、セーブデータのロード時に不具合を起こしてしまうので使ってはいけません。