File IO Manager


ファイルの読み込み、書き込み処理を管理する。

名前 内容
Crypt Key 暗号キー。それぞれ独自の文字列を設定すること
違う暗号キーのファイルはロードできないので、暗号キー変えた場合セーブデータとキャッシュファイルは一度全て消すこと

暗号化について

宴のファイルマネージャーで使用する暗号化は非常に簡易的なものです。また、宴のソースファイルは全てオープンになっているので、その点について不安がある場合は、暗号化部分のみ独自のアルゴリズムに変えるようにしてみてください。一応、独自実装用のコールバックなどの登録を用意してますが、実際に使ってみて足りない部分がある場合は、Q&Aなどにご連絡ください。