Q&A用のプロジェクト送信まとめ
投稿日:2017年2月27日 | 最終更新日:2024年11月2日
送信するプロジェクトは、バグが再現する条件を絞り込んで、必要最小限の構成にしてください。
プロジェクトをファイル形式にするには以下のメニューを選んでください。
Tools> utage > Toolsの
「ExportProjectPackage」では *.unitypackage
型式でパッケージが作成されます。
「ZipProject」では、プロジェクトの各フォルダを直接圧縮した.zip
ファイルが作成されます。Assetsフォルダ以下にない拡張パッケージを多用している場合は、こちらを使用してください。
セーブデータが必要な場合、セーブデータのフォルダはこちらから開けます。
・作成したプロジェクトのファイル
・バグの再現手順(選択肢の選び方や、エクセルファイルの該当箇所など)のテキスト
・その他、必要なファイル(スクリーンショットやセーブデータなど)
上記のファイルをこちらのリンクに送信してください。
DropBoxのファイルリクエスト機能を使っているため、送信したファイルは宴開発者にしか見ることはできません。
DropBoxでの送信で問題がある場合は、madnesslabo@gmail.com にメールで直接ご連絡ください。
不具合の調査以外には使用しませんが、プロジェクト部外者である宴開発者に送っても問題ないかなどは各自でご判断をお願いします。
注意!!
宴を含むパッケージやプロジェクトを不特定多数の人がダウンロードできる場所においたり、Q&Aなど公開されている場所にリンクを貼るのはやめてください。
ライセンスがない人でも宴やそのパッケージに含まれるアセットを取得できてしまう状態となり、不正アップロードになってしまいます。