Q&A用のプロジェクト送信まとめ


投稿日:2017年2月27日 | 最終更新日:2020年4月2日

送信するプロジェクトは、バグが再現する条件を絞り込んで、必要最小限の構成にしてください。
バグを再現可能なプロジェクトのパッケージは以下のメニューから作成してください。

セーブデータが必要な場合、セーブデータのフォルダはこちらから開けます。

・作成したパッケージ
・バグの再現手順(選択肢の選び方や、エクセルファイルの該当箇所など)のテキスト
・その他、必要なファイル(スクリーンショットやセーブデータなど)
上記のファイルをこちらのリンクに送信してください。
DropBoxのファイルリクエスト機能を使っているため、送信したファイルは宴開発者にしか見ることはできません。
DropBoxでの送信で問題がある場合は、madnesslabo@gmail.com にメールで直接ご連絡ください

注意!!
宴を含むパッケージやプロジェクトを不特定多数の人がダウンロードできる場所においたり、Q&Aなど公開されている場所にリンクを貼るのはやめてください。
ライセンスがない人でも宴やそのパッケージに含まれるアセットを取得できてしまう状態となり、不正アップロードになってしまいます。